Posted at 06/07/17 PermaLink» Comment(0)» Trackback(0)»
海外旅行ガイドブックのお仕事への道、ビビリまくっていた、南アフリカでの日々も未完ながら、また新しいシリーズです。
ラオスとベトナム間に初の陸路国境がオープンしたということで、ガイドブックの取材として国境越えを体験した際の話です。
ラオス中南部の町、サワンナケート(本によってはサバナケット)と、
ラオスの首都、ビエンチャンからバスで9時間ほどかけ、サワンナケートに到着(当時は道中の半分は未舗装だったので、現在はもっと短縮されているかもしれませんが)。現在ではこの町と、メコン川対岸のタイ・ムクダハンの間には橋が架かり、だいぶ様変わりしたでしょうが、当時はガランとした寂れた感じの町でした。宿をとり、フラリとメコン川のほとりにある、ラオ・パリス・レストランというしゃれた感じのレストラン(当時のラオスでは)へ立ち寄ってみました。外国人旅行者のたまり場のような店で、壁には「オーナーは国境情報に詳しいのでぜひお尋ねください」と、貼り紙がしてありました。まさに来るべき店に来たという感じです。
早速そのオーナーに尋ねてみると、サワンナケートからベトナムへの国際バスがあるとのこと。夜中の0時発。バスに乗っていれば国境越えられるらしい。たいした情報もなくここまで来てしまい、ダメだったらどうしよう、と不安になっていたところだったので、ちょっと感傷的になってしまいました。
翌日もそのレストランに顔を出してみると、今度は実際に
しかし、仕事なんだからそうも言っていられません。実際に自分が体験する番になりました。前述のレストランで知り合った白人旅行者数名とオート三輪タクシー(トゥクトゥク)をシェアし、バスターミナルに向かいました。いざ勝負です。
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