ラオス~ベトナムの陸路国境越えで 2 - 海外旅行ガイドブックのお仕事

ラオス~ベトナムの陸路国境越えで 2 - 海外旅行ガイドブックのお仕事


ラオス~ベトナムの陸路国境越えで 2

Posted at 06/07/17 Trackback(0)»

ラオスの中南部、サワンナケートのバスターミナルに着くと、すでに時間前なのにバスがいました。東南アジア限定ではないのですが、日本以外での交通機関というのは、とにかく遅れるのが常であって、バスが早くに準備できているというのが驚きでした。



バスの前には多少英語を話す係員がチケットを売っていました。出発時刻を尋ねると、やはり定刻の0時頃だと言います。たしかそれまで1時間ちょっとの時間があったと思うのですが、その係員はもう乗ったほうがいい、と。まあ飛行機でも何でも、早めに乗るように促されますからね。とりあえず荷物だけ置いておこうか、とバスに乗り込みました。


バスに近づいてかなりは気づいたのですが、乗り込んでみるとさらにビックリ。通路は椅子の高さ以上に荷物がびっしり積み上げられているし、出発までまだあるのに、多くの席が埋まっています。窓際の席が空いていたので、そこに席取りしました。通路の荷物の上を這って到着です。席に着いてみると、もうまた外に出るのが面倒になってしまいます。すっかり諦めていると、横に多分ベトナム人だと思われる女性が座り、女性の横には大きな荷物。やれやれです。出発1時間前にして身動きできない状態になりました。


そんなこんなで1時間が経ち、いよいよ出発です。さらに人は増え、間違いなく満席に。後ろの席にはベトナム人らしきおじさん2人がいたのですが、僕の真後ろに座った人が直射にくしゃみをするもんで、気持ち悪かったです。臭いし…。


いよいよ出発すると、この時のラオスは乾期で、雨期で未舗装の道路がぬかるんだ状態よりはマシなのかもしれませんが、ものすごい砂埃が窓の隙間から入り込んできます。冷房はなくて暑いし、でも窓は開けられない、となりの女性は僕に寄りかかって寝ているし、後ろからはたまにくしゃみが飛んでくるわ、最低な状況です。でも人間も強いもので、こんな状況でもいつしか寝ていました。




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著者:jnhppp

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東京生まれの40代(になってしまったw)。仕事情報誌でたまたま見つけたガイドブック編集会社に入社。以後、同業界に携わる。2006年に別業種に転職。

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