ラオス~ベトナムの陸路国境越えで 6 - 海外旅行ガイドブックのお仕事

ラオス~ベトナムの陸路国境越えで 6 - 海外旅行ガイドブックのお仕事


ラオス~ベトナムの陸路国境越えで 6

Posted at 06/07/21 Trackback(0)»

ようやく国境を越えてベトナム側のバス乗り場まで来ました。後で考えると、バイクタクシーの運転手に通訳を任せ、結構ボッタくられていたんですよね。ひどいレートで両替させられ(もちろん両替レートは悪かろうと、少量しか替えませんでしたが)、タバコ(数年前に止めましたが)や飲料水も高い値で買わされました。でも、バス乗り場に来ると非情に珍しい外国人が来たことでか、正月にハワイへ行く芸能人のように、一挙手一投足すべてをたくさんの人に囲まれて行い、冷静に「それは高いんじゃないの」と考える状況ありませんでした。



さて、まだ発車しないようでしたが、大勢の人に見送られバスに乗り込みました。20~30人乗りの中型バスでしたが、バスに乗り込んで見ていると、バスのトランクから屋根から、車内まで次々に物資が積み込まれてきます。洋モク(懐かしい言葉だけに、わからない人も多いでしょうか。西洋のタバコという意味です)やら、日本でも最近CMをやっているレッドブルのような健康飲料、イラストからウエハースのようなもの、いろんな種類の野菜などありとあらゆる物資です。ラオスから運ばれてきた物資を各所に運ぶのでしょう。


そんな積み込み作業が終ると、いよいよ出発です。僕は右列、前から2列目の2人掛けの席に1人で座っていました。車内は、どうやら僕以外は皆ベトナム人のようです。半分以上が女性です。意識過剰かもしれませんが、皆が皆、僕のほうを見て何やらコソコソ言っています。僕はベトナム語はまったくわからないので(数字や基礎会話程度は覚えましたが)、まったく何を言っているか解りません。


出発して間もなく、左列一番前に座っていた、ズッシリとした体格をしたオバチャンが片言の英語で話しかけてきました。多分、ベトナム戦争時代を過ごして英語を覚える機会があったのでしょうが、ちょっとビックリ、でもバス内に少しでも会話できる人がいて安心しました。




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9年間、海外旅行ガイドブック取材の仕事をしてきた著者が、その仕事内容や本には書かなかった話、海外旅行のノウハウなどを紹介しています。


著者:jnhppp

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東京生まれの40代(になってしまったw)。仕事情報誌でたまたま見つけたガイドブック編集会社に入社。以後、同業界に携わる。2006年に別業種に転職。

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