ラオス~ベトナムの陸路国境越えで 8 - 海外旅行ガイドブックのお仕事

ラオス~ベトナムの陸路国境越えで 8 - 海外旅行ガイドブックのお仕事


ラオス~ベトナムの陸路国境越えで 8

Posted at 06/07/24 Trackback(0)»

そう、隣で世話をしてくれた女の子が話しかけてくるようになりました。若干ポッチャリ系でしたが、多分一般的な日本人男子の感覚からすれば、かわいい部類の子でした。彼女は、僕の胸ポケットに何か入っているのを見ると、何が入っているのか聞き、そこにはパスポートが入っているんだ、と見せると、中も見たいと言います。



まあ、特に問題もないだろうと見せると、パスポートに写る僕の写真は色が白く(この時は2週間ほどの炎天下取材と、ラオスからの砂埃まみれバスによってひどく汚れていたためか)、その当時の僕とはかなり違っていたのでしょう、写真を見てビックリしていました(写真の僕と実際の僕を指で交互にさしたりしてました)。続いて、オバチャンを使っての質問攻め。着ているシャツはどこで買ったのか(タイ)、ベトナム女性は好きか(いいと思う)。質問が途切れると、またパスポートの写真に戻り、頭を洗うジェスチャー、服を指さして洗うような仕草をして、「どうか?」って尋ねてきます。


これは、英語を話すオバチャンの通訳を通しても理解できません。わからない、とオバチャンに言うと、その女の子とオバチャンの間にベトナム語で会話があり、やがてオバチャンは「She loves you」と言ってきます。もちろん冗談だと笑顔で聞き流すと、今度はその女の子はオバチャンに何やら質問をし、彼女はオバチャンに何か紙に書いてもらい、それを僕に見せます。


「you kiss me」とその紙には書いてありました。直訳すれば「私にキスして」、でしょうか。そんな、バスで隣になって(しかも通路を隔てて)数時間過ごしただけで?  え~?




関連記事



「ラオス~ベトナムの陸路国境越えで 8」へのトラックバック

トラックバック先URL


この記事のタグ:      


» 記事一覧(サイトマップ)を見る

カテゴリ

過去記事はこちらから

人気記事トップ10(8月22日更新)up

新着記事

お知らせ

ブックマークに登録

このボタンから21のブックマークサービスに登録できます。

フィード(RSS)

Powered by

このサイトについて

9年間、海外旅行ガイドブック取材の仕事をしてきた著者が、その仕事内容や本には書かなかった話、海外旅行のノウハウなどを紹介しています。


著者:jnhppp

chibita.jpg

東京生まれの40代(になってしまったw)。仕事情報誌でたまたま見つけたガイドブック編集会社に入社。以後、同業界に携わる。2006年に別業種に転職。

おすすめホテル予約サイト

agoda,アゴダ
海外のホテルを日本語で予約するなら、このホテル予約サイトagoda(アゴダ)が料金的におすすめです(ある程度海外旅行経験がある方に限りですが)。詳しくは下の記事に書いてます。
ホテル予約会社をそれなり比較(都市ホテル編)

特選リンク集

海外旅行ランキング