Posted at 06/12/17 PermaLink» Comment(0)» Trackback(0)»
サッカーのトヨタ・クラブワールドカップ(旧トヨタカップ)がやっていましたね。サッカーファンじゃない人には、どうでもいいことでしょうが。優勝が当然と思われていたバルセロナが敗れ、ブラジルのインテルナシオナルが優勝しました。
このインテルナシオナルのホームタウンはブラジルのポルト・アレグレ。ポルト・アレグレは、一般的にちょっとマイナーですが、ブラジル最南部(南半球なので南へ行くほど寒い)の代表的な大都市です。でもって、バルセロナの、そして世界のスーパースター、ロナウジーニョの出身地でもあります。
この町には2005年に訪れました。
今日、サッカーに注目された方なら何度も聞かれているでしょうが、ガウーショの町ということでも有名です。ガウーショとは、スペイン語ではガウチョと言い(どうでもよいですが)、英語にあたるのはカウボーイ。西部劇さながらのカウボーイ精神が育んだ、歴史を持った町なのです。
空港の観光案内所の人はものすごく親切で、そこに出くわした地元の人も、自慢げに町の楽しみ方を教えてくれました。ホテルのフロントもダンディでいいスタッフでした。取材した1軒のゲストハウスには日本人女性が語学留学で長期滞在していて、またそこのゲストハウスのオーナーがものすごく親切に宿を案内してくれたり、と…。でもこの町、僕にとってはとても印象が良くありませんでした。
それは、ただ1度のこと。初日の夕方前、がらくた市(写真)が行われる公園に向かっている時のこと。まだ明るい時間です。そこそこ人は歩いていたのですが、僕の前と後ろには若干(といっても、せいぜい10メートル)のスペースがありました。そんな時、対面から黒人の若者が歩いてきました。パッと見、怖い感じではない、少年といった感じの男子。僕の手前数メートルになると、僕を見ながら、自分の手首を指でたたきながら近づいてきます。
ちょっと距離もありましたし、早口でもあって何を言っているのか聞き取れませんでしたが(僕のポルトガル語理解力にも多大な問題がありますが)、手首を指さしているということから、時間を聞いているんだろうと理解。ところが…。
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