ブログの引越し完了、第一弾(ブラジル、ポルト・アレグレ) - 海外旅行ガイドブックのお仕事

ブログ内検索

カスタム検索

ブログの引越し完了、第一弾(ブラジル、ポルト・アレグレ)

Posted at 07/01/06 Comment(0)» Trackback(0)»

ブラジル、ポルト・アレグレのがらくた市2

長々と宣言しておりましたブログの引越しがようやく2006年大晦日に終了しました。以前から度々ご覧いただいている方、ふと迷い込まれた方、今後ともよろしくお願いします。今回が新ブログでの初投稿となります。


ロナウジーニョの故郷、ポルト・アレグレ」の続きです。


それまで接する人たちは、観光案内所の職員からホテルのフロントまで親切丁寧(って通常親切な人が多い業種ばかりですが)、いい町なんだなと思っていました。ちなみにポルト・アレグレブラジル南部、ウルグアイとの国境にほど近くの都市で、スペイン語圏のウルグアイからビジネスや旅行で訪れる人も多いようで、町を歩いているとスペイン語も聞こえてきます(ポルト・アレグレを訪れたのはブラジル滞在2週間目ぐらいで、ポルトガル語とスペイン語の違い程度はわかるようになりました)。

で、“がらくた市(写真)に向かう途中、黒人青年が時間を尋ねるように近づいてきた”というのが前回まで書いたところでした。

僕は左腕に成田空港で買った1500円程度の腕時計をしてたんですが(日本では腕時計はしないんですが、日本のように携帯で時間は見られないし、そこら辺に時計がないので必需品です)、「ほらよ」と青年の顔のほうに腕を突き出しました(自分で見てくださいな、と)。

と、青年は何を思ったか、僕のその左腕をギュっと両手で掴みます。掴んでから、僕の腕をぞうきんを絞るように絞りつけてくる。僕はこれまで30カ国ほどを旅してきて、このように力ずくで何かをされた経験は初めてだったので、「うわ~、どうしよう。どうすれば~…」と瞬間パニックになり、とっさに左腕を振り払います、、、すると

なんとも拍子抜けするほどに簡単に青年の腕は振り払えてしまった(笑)。で、5歩ぐらいダッシュで逃げつつ、後ろを振り返ってみると…。青年は何事もなかったように進行方向に歩いていました。なんだか非力な青年で助かりました。でも、いったい目的は何だったのか。僕がさらに非力だったら、時計を奪ってやろうということだったのでしょうか。それとも、時間を聞いたけど、僕の態度が悪くて怒ったとか?

ともかく、その後はしばらくビビリになってしまい、カメラもカバンにしまって、ここぞというところだけ撮って、すぐしまって、みたいに。一度のトラブルでまったく町への評価が変ってしまったという例です(でも、このポルト・アレグレ、その後タクシーに乗ったらボッタクろうとするし、夜中には女性の悲鳴が聞こえるし、鉄道の職員はお釣りをごまかそうとすりし、その件がなくても結局あんまりいい印象はありませんでした)。



関連記事

"ブログの引越し完了、第一弾(ブラジル、ポルト・アレグレ)"へコメントを投稿

※非公開コメントをご希望の方はメールフォームからどうぞ。

       

※メール、URLは空欄でも結構です。

上の情報を保存する場合はチェック

"ブログの引越し完了、第一弾(ブラジル、ポルト・アレグレ)"へのトラックバック

トラックバック先URL


この記事のタグ:          


ブログ内検索

カスタム検索

» 記事一覧(サイトマップ)を見る

ブックマークに登録

このボタンから21のブックマークサービスに登録できます。

過去記事はこちらから


お知らせ

  • おかげさまで、記事数が200を超えました。これを機会に当ブログトップページ上に「今週のピックアップ記事」というコーナーと設置しました。これまで紹介してきた著者お気に入りの記事を週替わりで公開しています。
  • これまで別サイトでやってきました写真ギャラリー「海外の秘境・美味そして日常」は、当サイトに統合しました。
  • ご意見・ご要望、非公開ご希望のコメントなどはメールフォームからもどうぞ。

Powered by

プロフィール

著者:jnhppp

chibita.jpg

神奈川県在住の30代。仕事情報誌でたまたま見つけたガイドブック編集会社に入社。以後、9年にわたり同業界に携わる。2006年に別業種に転職。

Yahoo! Site Explorer

Links to Site


My Yahoo!に追加
あなたのMy Yahooにこのサイトを登録しよう!