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国際キャッシュカードの過去と現在

Posted at 07/02/22 Comment(0)» Trackback(0)»

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国際キャッシュカードについて、僕がガイドブック記事のために調べたのは1998年のこと。シティ銀行のほかに僕が紹介リストに載せたのは(たしか、これしかなかったかと)さくら銀行、住友銀行、富士銀行の3行。9年の年月を感じますね。今ではさくら銀行と住友銀行が一緒になって三井住友銀行となり、富士銀行はみずほ銀行になっています。


現在どうなっているかと調べてみますと(僕はさくら銀行からのユーザーですので、三井住友銀行のほうは知っていましたが)、三井住友銀行は住友銀行が使用していた名称の「国際キャッシュカード」を引き継ぎ、みずほ銀行も富士銀行の「インターナショナルキャッシュカード」を引き継いでいるようでした。

三井住友銀行国際キャッシュカード
http://www.smbc.co.jp/kojin/sonota/cash/index.html
みずほインターナショナルキャッシュカード
http://www.mizuhobank.co.jp/start/international/

ただし、変ったのは銀行名だけのようで、それぞれのキャッシュカードの内容を見ると、9年前とほとんど変化がないようです。

三井住友銀行国際キャッシュカードは、引き出し1回につき手数料200円、残高照会に手数料100円(いずれも消費税はかからず)、為替レートは「VISAインターナショナルが定めたレートに3%を加算したレート」ということ。

みずほインターナショナルキャッシュカードは、引き出しに手数料 210円(消費税等含む) 、残高照会手数料 無料で、 レートは「引出外貨額にシーラス接続手数料1%を加え、マスターカードの所定レートで米ドルに換算し、[公示仲値+4円]で円換算」というややこしいもの。

さらにいずれも、これらのキャッシュカードを作るには、カード発行手数料として1050円がかかります(条件によっては無料となる)。

次回へ続きます。

※写真はブラジルのATMです。



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神奈川県在住の30代。仕事情報誌でたまたま見つけたガイドブック編集会社に入社。以後、9年にわたり同業界に携わる。2006年に別業種に転職。

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