2007年の暖冬から、世界遺産の氷河を思う - 海外旅行ガイドブックのお仕事

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2007年の暖冬から、世界遺産の氷河を思う

Posted at 07/06/20 Comment(0)» Trackback(0)»

アルゼンチン、ロス・グラシアレス氷河国立公園

アルゼンチン、南部パタゴニア地方の世界遺産ロス・グラシアレス氷河国立公園です。拠点となるのはアルゼンチンカラファテという町。前出のチリのパイネ国立公園の拠点の町であるプエルト・ナタレスから、バスで国境を越えて5時間ほどの位置にあります。


2007年の異常ともいえる暖冬は、寒がりな自分としては過ごしやすくはありましたが、ふとこの大氷河を思い起こすと、どれだけ地球にとって危ういことか、身近に感じられました。

このロス・グラシアレス氷河を訪れたのは4月中旬。南半球なので秋ですが、ちょっとシーズンが過ぎてしまっていました。ベストシーズンはもちろん夏。気候がいいのはもちろん、気温が高いため(といっても暑いわけではない)、氷河がよく轟音とともに崩れるわけです。氷河は荘厳ですが、ただ見続けても10分で飽きてしまいます。

しかし、氷河は青かった(前に理由を書いています)。



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神奈川県在住の30代。仕事情報誌でたまたま見つけたガイドブック編集会社に入社。以後、9年にわたり同業界に携わる。2006年に別業種に転職。

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