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これでファーストクラス? ミャンマーの鉄道
Posted at 07/07/22 PermaLink» Comment(0)» Trackback(0)»
ミャンマー北部、ミャンマー第二の都市マンダレーから中国国境にほど近いラーショーまで、北東部に延びる鉄道車内です。意外に思われるかもしれませんが、ミャンマー国内には首都ヤンゴンを中心に主要都市を網羅する鉄道網が整備されています。ただ…
ただ、この鉄道網、整備されたのは第二次世界大戦前の英国殖民地時代のこと。その後、大戦が終り、ミャンマー(当時はビルマ)が独立すると、この鉄道網をそのまま活用することとなり。それもほぼメンテなしに、現在も使い続けているという……。
その後はガイドブックなどにも書かれている通り。現在では横揺れはもちろん、縦揺れまでする、日本国内でSL機関車に乗るよりもリアルに1940年以前の体験ができる、タイムマシン鉄道と相成っているわけです。
ちなみに車内は写真の通り。ファーストクラス(1等車)とオーディナリークラス(普通車)2ランクのうち、これでもファーストクラスのほう。車内は暗く、背もたれは木で、クーラーはもちろんなし。バスを使ったほうが目的地まで速く、確実に快適に行けます。
しかしこの路線、世界で2番目に高い橋(ゴッテイ橋)を通るということで、外国人から人気があるんです。でも…
残念ながら、列車がその橋を通過中、さらには通過前後に写真を撮ってはいけないことになっているんです。コッソリと撮ればいいじゃないか、って思われるかもしれませんが、橋の手前になると乗務員の数が増えて、あきらかな外国人は彼らにマークをされてしまうことに(僕の向かいの席にも乗務員が座り、「ノー・ピクチャー」と釘を刺されました)。某英語ガイドブックによると、橋の下に軍施設があるとかないとか。グーグル・アースで地球が丸見えのこの時代に(哀)。
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