Posted at 07/05/02 PermaLink» Comment(0)» Trackback(0)»
ラオス、パクベンのメインストリートです。1つ前の記事「メコン下りの寄港地、パクベンの到着は慌ただしく」でも書いていますが、フェイサーイからルアンパバーンへと続くメコン下りの船旅の寄港地です。1泊だけの滞在ですが、思い出深い町でした。
日が暮れてから町を歩くと、怪しげに後ろから近づいてきて「マリファナはいらないか?」などと声をかけてくる人がいたり、道ばたにラオスの焼酎ラオラーオに薬草だの小動物を漬けたものを試飲ありで売っていたり(試飲して購入)。さらには、この村では22時頃には町中が停電になります。その時間が近づくと短い停電が何度かあり、それが合図なのか宿から蝋燭が配給されます。虫の声とかすかな話し声だけの漆黒のなか、蝋燭の明かりだけで知り合った旅行者と夜更けまで話し込んだり。宿はとても簡素で、編み目の大きい竹編みの壁だけなので、いろんなイビキが響き渡っていて…。なんだか修学旅行のような夜でした。
また泊まりたいかと聞かれたらクエスチョンマークですが、きっと生涯思い出に残る町になることでしょう。
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