ベトナムとラオスの国境で、一応隠し撮り - 海外旅行ガイドブックのお仕事

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ベトナムとラオスの国境で、一応隠し撮り

Posted at 07/07/07 Comment(0)» Trackback(0)»

ラオス~ベトナム国境、建物

前回「ベトナムとラオスの国境で普通に密輸?」に続き、ラオスベトナム国境の写真です。ラオス側はケオヌア、ベトナム側はカオチェオという地名になっていますが、山の上にあるような国境で、村があるという感じではなく、仕方なく近くの村の名前で呼んでいるというところでしょうか。


写真はベトナム側の出入国審査所です。社会主義国ですので、こういう国境などでの写真撮影はうるさ気ということもあり、隠し撮りです。



1998年ごろからこの国境が開いた、開いていないという話は聞いていたのですが、2002年、実際に国境を越えて確かめました。それまでは、外国人が越えられるラオスベトナム国境ラオス中部のサワンナケートサバナケット)の東にある国境だけだったので、ラオスの首都ビエンチャンからベトナムの首都ハノイへ向かうのには、ものすごく大回りしなくてはならなかったので、このルートは画期的に思えたのですが…。

夜7時頃にラオスのビエンチャンを出発した国際バスは、早朝にこの国境に到着。ラオス側、ベトナム側とも出入国審査はスムーズに終ったのですが、バスはいつになっても出る気配がなく。やがてラオス側に逆行して前回書きました密輸(?)です。その後ベトナム側に戻りますが、昼になっても出発せず、国境でいつまでもウダウダ。運転手にいつ出発するのか聞いてみても「知らない」の一点張り。結局夕方前(15時頃)になってようやく出発です。何することもなく、ただただバスの中にいて、たまに外に出たりの繰り返し。そんなことでビエンチャンからハノイまで、実に30時間がかかりました。長距離バスとはいえ、リクライニングもできない中古バスですから、苦行としかいいようがない。やれやれ。




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神奈川県在住の30代。仕事情報誌でたまたま見つけたガイドブック編集会社に入社。以後、9年にわたり同業界に携わる。2006年に別業種に転職。

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