Posted at 06/07/08 PermaLink» Comment(0)» Trackback(0)»
海外旅行ガイドブックのお仕事への道 5
海外旅行ガイドブックのお仕事への道 4では、カメラを入手するところまで書きました。そのほかに買ったものは、まずバックパックです。個人旅行をされる方ならおわかりでしょうが、リュックサックの大きいヤツですね。取材中はバスに乗ったり、船に乗ったり、時には丸太船のような小舟に乗ったりしますし、町に着いて荷物を持って宿探しにウロウロすることもある訳ですから、スーツケースなんかじゃやっていけないんです。これもあまりお金をかけられず、たしかノースフェイスの10000円弱ぐらいのを買っています。
次にサンダル。最初の取材先は南国の島で、取材時は雨の多い時期だとかで、靴が濡れたらなかなか乾かないし臭くなるよ~、と脅されてサンダルを買いました。ナイキの足首を固定するタイプのもの。→こんな感じです。でも、取材直前に買ったため、後に靴擦れになる結果に(痛)。
そのほかには、デパートの海外旅行グッズ売り場などにある“NASA開発の”という触れ込みのペラペラのビニールシートのようなもので、毛布数枚分の暖かさという簡易掛け布団?や、まさかの時の補修用ガムテープ、停電用に懐中電灯、歩き疲れるだろうからと足の裏をコロコロ転がすマッサージ用具なども用意しましたが、どれもほとんど使いませんでしたね。
衣類の選び方のコツ
あと(これは初取材時には知識はありませんでしたが、後々の経験を基に言いますと)、衣服は乾きやすいものを重視して選んでいました。ほぼ毎日、町から町へ移動ということも少なくなく、そうなると洗濯に時間をかけることができないですから、夜に部屋で洗濯して朝には乾くようでないと、洗濯物が臭くなってしまいますからね。
ということで、ジーパンは不可。ジーパンだから汚れてもいいじゃん、何て思われるかもしれませんが、道路が舗装されていないような国だと、見るも無惨に汚れます。そのままはいていたら、ホテルに入るのを断られかねないですし。
そのほか、初回の取材に限ったことではないですが、取材時の持ち物はこんな感じです。
- 一眼レフカメラ
- フィルム(20~30本)
- デジカメ(2002年以降。サブとして)
- ミニ三脚(30センチ程度まで縮まるもの)
- PDA(2002年以降。取材日記と経費エクセル用)
- 名刺(日本語と英語の両面名刺)
- 衣類圧縮パック
(これは必携です)
- 洗面用具
- 洗濯用洗剤
- メモ帳数冊(取材メモ用)
- 4色ボールペン数本(先進国以外ならプレゼントにも喜ばれます)
- 蛍光ペン(ガイドブックをマーカーしまくります)
- 取材先国の言語の会話集
- 文庫本数冊(たいてい旅行記)
というわけで、準備は整いました。次回はようやく取材へ出るところから書きます。
>> 海外旅行ガイドブックのお仕事への道 6 に続く
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