Posted at 08/05/04 PermaLink» Comment(0)» Trackback(0)»
海外旅行ガイドブックのお仕事への道 13
「海外旅行ガイドブックのお仕事への道」の12章目である「海外取材、乗り物酔いの克服法は…」を書いてから2年弱、尻切れになっていたシリーズを再開です(もしよろしければ、シリーズ初回の「海外旅行ガイドブックのお仕事、始まりはアルバイト情報誌から」からお読みください)。
前回はガイドブック取材の3日目、島へ船で渡ったところから乗り物酔いの話になり、そのまま話は終ってしまっていましたが、ようやく(2年越しで)一行はリゾート島に到着です。
あえて訪問国名は控えていますが、東南アジアのとある国です。この取材の前後に日本でも注目されるようになったリゾートの島で、当時はそれほど日本人の姿を目にはしませんでした。
宿泊したのは、海まで徒歩1分以内に位置するコテージタイプの部屋でした。ちなみに、日本やハワイ・グアム・サイパンなどのリゾート地でこんなコテージタイプに泊まれば結構な値段がしそうなものですが、東南アジアの小規模リゾート地なら安いところなら1000円以下でも泊まれます。
ところが、案内されたのはダブルベッドの部屋。当然のように案内するホテルスタッフと、それを見て固まる僕。ゲイが多いお国柄だけに結構多いんでしょうね。でも僕は当時はそんな事情も知らないし、社長と知り合ってまだ日も浅い。「おいおい、社長がそういうリクエストを出したんじゃないだろうな」と戸惑い(なんの戸惑いだ!?)、ここで僕のほうから拒否反応を示さなくてはならないかな、などと思考を巡らせていると、社長のほうから「なんでダブルなんだ?」とスタッフにクレーム。部屋を交換してもらいました。ほっ。
部屋に荷物を置くと、取材開始です。
※写真は初取材の国と同じ国内の別の島です。
>> 海外旅行ガイドブックのお仕事への道 14 に続く
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