Posted at 06/06/29 PermaLink» Comment(0)» Trackback(0)»
サッカーW杯ドイツvsアルゼンチンを控えていることで(2006年6月29日時点)、アルゼンチンのネタをどうぞ。
アルゼンチンのコルドバという町でのできごと。日本ではあまり有名ではないですが、首都ブエノス・アイレスに続くアルゼンチン第二の都市。歴史的にはブエノス・アイレスより先に栄えた町です。
コルドバの空港に着いてまず空港チェック(空港施設や観光案内所での取材)を済ますと、あらかじめガイドブックで目星を付けておいた三流ホテルへ行くべく、タクシーに乗りこみました。
ガイドブック取材の予算は、結構ヒモジイんです(ほかの人は知りませんが、少なくとも僕がやったものに関して)。たいていは、一般のビジネス旅行の方が泊まるよりもずっとランクの低いところに泊まっています。学生の貧乏旅行者が泊まるより多少ましな程度。まあそんな三流ホテルということもあって、タクシーの運転手はどうやらそのホテルを知らない様子で、車を出て他の運転手に聞き回っていました。戻ってきたので、笑顔で「どう、わかった?」と聞いてみると、「フン」と無愛想にうなずきます。さあ、ホテルに向けて出発!
タイトルからお分かりのように、この運転手がすごかったんです。年齢は50歳前後で、パット見はナイスミドルな感じなんですけど、運転が恐ろしく荒い。文章に書いてもイマイチ伝わらないかとは思うのですが、客商売を忘れてまさにサーキット気分で運転してます。ちょっとスペースを見つけると急ハンドルで車線変更するわ、遅い車がいるとクラクションを鳴らすわ、信号待ちの時は窓を開けてクラクションを鳴らした車の運転手に怒鳴り散らすわ。で、ホテルに近いづいたある所では、いよいよ横断歩道を渡ろうとしていた男性と接触したのかしなかったのかで、その人と口論になり、歩行者の男性はタクシーの窓ガラスにパンチをくれて去っていきました。このタクシーを選んでしまった外国人の僕は……(汗)。
ちなみに、写真はコルドバの町の中心にある18世紀に建てられた大聖堂です。
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