2006年8月2日の亀田興起戦への苦情から考える、ガイドブックの変化 - 海外旅行ガイドブックのお仕事

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2006年8月2日の亀田興起戦への苦情から考える、ガイドブックの変化

Posted at 06/08/03 Comment(0)» Trackback(0)»

今日は(2006年8月2日)ちょっと早めに帰宅して、ボクシングの亀田(vs ランダエタ)戦を見ました。普段は格闘技ってそれほど興味ないんですけど(幼少の頃の全日本プロレスぐらいかな、好きだったのは)、数年前まで日曜の18時頃にTBSでやっていたZONEというスポーツドキュメンタリー番組で、まだ全国的には無名だった頃の亀田3兄弟を見ていたんで、やっぱり気になります。先物買いしたって気分ですかね。同じく先物買いのTBSは、もっとウホウホですね(しかし、あの伸ばし伸ばしの番組進行はかなりいただけない)。


で、女性の方がどう思われるかはわからないですが、男の僕としては、試合後に父親と涙を流して抱き合っている亀田興毅が、やっぱりうらやましく思えるんですよね~。自分の人生ではまず起らないであろうこと(父親と抱き合うこと)ですし、僕はまだ独身ですが、子供を持ったとして、ああいう親子関係になれるかって考えると、自信がないですよね。思わずうらやましさもあって、若干のもらい泣きしてしまいました。

男は単純ですから、こういうのを見て、さあ自分も頑張るぞって、なったりして。

(ここから翌日述)僕も一言文句を書きましたが、TBSへの苦情が4万件超だそうですね。今の段階では、どういうことでの苦情が何%だったのかはわかりませんが、新聞などを見ると、試合の判定についてと、試合開始までが長すぎるということみたいです。

僕の場合は放映の仕方(試合まで延ばし延ばしし過ぎ)についての文句でしたが、でも判定についての苦情をテレビ局にしちゃう人も多いんですね。僕は苦情を言われる立場にずっと(今の仕事でも)いるんですが、苦情を言う側の立場が高すぎてきているんじゃないか、ってちょっと心配です。

ガイドブック業界も、西暦1990年代を境に(1人の下っ端の意見ですが)読者にやたら腰が低くなってきたように思えます。1件でも苦情があったら記事を変更しちゃうみたいな。これは、ある意味、逆情報統制じゃないかって思うんですよね。



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神奈川県在住の30代。仕事情報誌でたまたま見つけたガイドブック編集会社に入社。以後、9年にわたり同業界に携わる。2006年に別業種に転職。

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