世界の蚊は強かった - 海外旅行ガイドブックのお仕事

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世界の蚊は強かった

Posted at 06/07/26 Comment(0)» Trackback(0)»

さきほど(2006年7月26日)、テレビ東京「ガイアの夜明け」(全国で放送しているのでしょうか?)を見ました。取り線香の話題だったのですが、それについてちょっとひとネタ。

番組前半はキンチョウの日本国内でのシェア巻き返しという内容だったんですが、これはどうでもよくて、番組後半のインドネシアで世界各国の取り線香メーカーがしのぎを削る中、日本のフマキラーがアメリカ、イギリスのメーカーとのシェア争いをすべく切磋琢磨している、という話をここで取り上げます。


放映の前年(2005年)、フマキラーが自社製品を見直し、なぜインドネシアでシェアが伸びないのかと顧みたところ、インドネシアは日本の蚊より約5倍強いというのがわかったんだそう(って、16年前から進出しているらしいのに今頃かよ)。効き目が弱いから、あまり蚊が落ちないと不評だったのでしょうね。実際、番組では日本で販売されている取り線香と、効力を5倍に改善したインドネシア仕様の取り線香を使って比較実験をしていましたが、従来(日本仕様)の取り線香だと、驚くことにインドネシアは一旦気絶した後に再び飛んでいました。すごい生命力です。

そうなんですか。個人的には日本の取り線香の効果はすごいな~って感じていたんですけどね。東南アジアなどで売られている取り線香って効かないし、すぐ火が消えてしまうって感じていたんですけどね。ガイドブックの持ち物リストなんかにも、「取り線香は日本のものが一番」なんて書いてあるんですけど。

一方で、東南アジアのの凄さも実感していました。針が長いがいるのか、長袖シャツを着ている上から刺されたり、やたらに飛ぶのが速いがいて、睡眠中に退治しようとしても、どうにも捕まえられなかったり。

東南アジアのは強いんですけど、が強ければ刺される側も強くなっているんですよね。(過去いろいろな国で体験したんですが)昨年行ったミャンマーでなんですが、地元の人が大勢なんともなくいる中で、自分だけやたらに刺されているって現象が多々ありました。しょうがないから虫除けスプレーなどをまくと、薬が行き渡ってないところを刺されたり。なんで、虫除けなどしていないミャンマー人より、虫除けをバリバリ塗っている僕を刺すんだっての。

ミャンマーでは寺院に上がるたびに靴や靴下を脱がなくてはならない決まりながあることから、靴はバッグの奥底にしまい、サンダルで過ごしているんですが、すると日本では通常靴下で覆われている足の甲なんかを集中して刺されるんですよね。普段からサンダル履き、もしくは裸足で、皮膚が強くなっているミャンマー人の足の甲に慣れ親しんでいるにとっては、僕のようなヤワな肌にはより食指が動くんでしょうか。でも、それっては見るだけでわかるってことですよね(不思議なもんです)。

ほかにも何か原因があるんでしょうか? 皮膚の色だったり、食べているものだったり、使っている石鹸だったり。お詳しい方がいらしたら、ぜひご教授ください。



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著者:jnhppp

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神奈川県在住の30代。仕事情報誌でたまたま見つけたガイドブック編集会社に入社。以後、9年にわたり同業界に携わる。2006年に別業種に転職。

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