南アフリカの宿からゲストを出さないオーナー8 - 海外旅行ガイドブックのお仕事

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南アフリカの宿からゲストを出さないオーナー8

Posted at 06/09/16 Trackback(0)»

さて、黒人運転手が戻ってきました。すると、スタンハンセン髭オーナーは、何人かのゲストを呼び、そして僕を呼びました。で、運転手に何やら指示をしています。僕はオーナーのところへ行き、「言ったところへ行ってくれるんですよね」と念を押すと、「ああ、行く行く」みたいな返事。




同乗したのは、白人の若い男女でした。多分、旅行者だったと思いますが、会話をしていなかったし、あまり覚えがなく。


十数分後、車はショッピングセンターらしきに到着しました。話の流れからお分かりかと思いますが、それは僕が伝えていたところとは違うところでした。運転手は同乗の男女に「じゃあ、●時に迎えにくるから」みたいなことを言い、そして僕にも「さあ、着いたぞ」みたいに言います。


「●●ってところへ、って言ったんだけど」と僕。
「そこはこことは反対方向だ」と運転手。
「いいから、そこへ連れていってくれ」と僕。
「これから空港へピックアップに行かなくちゃならないんだ。このショッピングセンターだっていろいろ売っているぜ、レストランもあるし」と運転手。


埒があかなそうなので、僕は車を降りました。まあ、幸運にも(?)そこのショッピングセンターに旅行会社が入っていたので、翌日車をチャーターすることにしました。貴重な取材時間を無駄にされてしまいましたが、後にこうしてネタにできたのは、ちょっとした救いですよね。


>> 南アフリカ・ヨハネスブルグのダウンタウン紀行 に続く




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9年間、海外旅行ガイドブック取材の仕事をしてきた著者が、その仕事内容や本には書かなかった話、海外旅行のノウハウなどを紹介しています。


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東京生まれの40代(になってしまったw)。仕事情報誌でたまたま見つけたガイドブック編集会社に入社。以後、同業界に携わる。2006年に別業種に転職。

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