ビビリまくっていた、南アフリカでの日々 4 - 海外旅行ガイドブックのお仕事

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ビビリまくっていた、南アフリカでの日々 4

Posted at 06/07/15 Trackback(0)»

ビビリまくっていた、南アフリカでの日々 3では、勝手に案内人からチップを請求されたところまで書きました。



海外旅行をされる方なら、こんな経験はよくあることですよね。こういう場合は、人がたくさんいる場所では無視が正解です。ちょっとの間はしつこく言ってくるでしょうが、やがてあきらめます。「警察へ行こうか」的なセリフを言えばさらに効果的です(相手が警察とグルでない限りですが)。

僕も、軽く笑顔で「OK、センキュー」と過ぎ去ろうとしたのですが、すぐにガシッと腕を捕まれました。「チップはどうしたよ?」、勝手案内人は言ってきます。
「なんでチップが必要なんだよ?」、と僕。相手は背は僕よりちょっと低いぐらいでしたし、当時20代の僕に対し、見た目40過ぎぐらいの相手でしたので、万が一腕力勝負になっても大丈夫そう、という安心感もありました。

「ここまで案内したじゃないか」、とヤツ。
「勝手について来たんじゃないか」、と僕。
「ちょっとでいいから、さ」と、ここでヤツは少し開き直り。
「ランド(南アフリカの通貨)は持ってないんだよ」と僕。
「じゃあ、どうやってこの後旅行するんだよ」とヤツ。
「そんなの、クレジットカードに決まってるじゃない」と、もちろん現金は持ってましたがそう言うと、ちょっと僕を睨んでから、すごすごと下がっていきました。

面倒臭くなって、ここでチップなんか払ってしまうと、味をしめて次の旅行者にも同じようなことをする訳ですからね。もちろん、これは安全そうな場所でのことです。人の少ないところで、しかもこのような治安の悪い国でしたら、素直にお金を払うしかないですよね。命に係わります。

>> ビビリまくっていた、南アフリカでの日々 5 に続く




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9年間、海外旅行ガイドブック取材の仕事をしてきた著者が、その仕事内容や本には書かなかった話、海外旅行のノウハウなどを紹介しています。


著者:jnhppp

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東京生まれの40代(になってしまったw)。仕事情報誌でたまたま見つけたガイドブック編集会社に入社。以後、同業界に携わる。2006年に別業種に転職。

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